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シンポジウム

シンポジウム 「森を走ろう」 アスレティックアウトドアスポーツの現状と課題

シンポジウム 「森を走ろう」 アスレティックアウトドアスポーツの現状と課題

【趣旨】

 2005年以降、トレイルランニング人口が大きく伸び、各地でレースが数多く開催されるようになった。自然の中で走る魅力に目覚めたランナーたちの参入、ファッション性もあって、今後もトレイルランニングはさらに発展することが予想される。自然の中でのスポーツを愛好する人が増え、日本の豊かな森が活用されると同時に、アウトドアスポーツの底辺が広がることは望ましいが、その一方で、他の活動者とのコンフリクトや自然環境への影響も懸念されている。

 本シンポジウムでは、1970年代から森をスポーツの場として活用してきたオリエンテーリング協会と、市民ランニングの興隆を受けて設立されたランニング学会が共催で、トレイルランニングを含めた森を走る魅力と課題を、関連するパネリスト、参加者とともに考え、今後のアウトドアスポーツの適切な発展を考えることを狙いとする。

【共催】
日本オリエンテーリング協会(JOA)・ランニング学会

【後援】
日本山岳協会(申請中)

【協力】
立正大学
日本アドベンチャーレース協会

【場所・日時】

2010年12月26日(日) 10:00-15:30
立正大学大崎校舎(JR山手線大崎駅より徒歩約10分)11号館

【内容】
第Ⅰ部:シンポジウム 10:00~13:00
■基調講演:トレイルランニング その可能性と課題(村越真:JOA専務理事)
■パネルディスカッションコーディネーター:山西哲郎(JOA会長)
 パネリスト:鏑木毅(トレイルランナー)、田中正人(アドベンチャーレーサー)他

第Ⅱ部:分科会 14:00-15:30

(a)ランナーのための森の走り方
自然の中を走るランナーのためのスキル、用具、トレーニング法などをレクチャー。

(b)ナヴィゲーションスポーツの魅力
地図を使えば、森の中を縦横無尽に走り回ることができる。オリエンテーリングやアドベンチャーレースなど、ナヴィゲーションスポーツの魅力と今後の展開について考える。

(c)森の中のランニング大会の作り方
魅力あるトレイルランニング大会の在り方を事例をもとに考える。

(d)地域・環境とランニング
自然の中のランニングが地域や環境に与える影響を、プラス・マイナス両面から考える。

【参加料】
500円(日本オリエンテーリング協会指導員・競技者登録者、およびランニング学会会員は300円)資料代。当日徴収

【申込み、詳細】
日本オリエンテーリング協会
最終更新日  2010年12月 6日